業務報酬
業務報酬の算定方法
報酬 = 直接人件費 + 経費 + 技術料
直接人件費 = 設計・監理標準業務人日数 × 標準日額人件費 (30,000円)
経費・技術料 = 直接人件費 × 経費率
設計・監理標準業務人日数は、建築物の種類・構造・規模によって異なります
「建設省告示1206号」および「日本建築士事務所協会の建設省告示1206号における略算方法による標準業務人日数の補正について」をもとに算出しています
経費率 = 0.2~0.7 (建築物の規模, 設計の難易度により異なります)
業務報酬の計算例
実際には案件毎にお見積もりをいたします
1.新築住宅の例
構造規模 :木造2階建て新築
用途 :住宅
工事費 :2500万円
設計業務人日数:45人日
監理業務人日数:22人日
経費率 :0.2
設計業務報酬 = 30,000円 × 45人日 ×1.2 = 1,620,000円
監理業務報酬 = 30,000円 × 22人日 ×1.2 = 792,000円
合計 2,412,000円 (工事費に対して9.65%)
2.リフォームの例
構造規模 :リフォーム(戸建て・マンション)
用途 :住宅
工事費 :1000万円
設計業務人日数:20人日
監理業務人日数:10人日
経費率 :0.5
設計業務報酬 = 30,000円 × 20人日 ×1.5 = 900,000円
監理業務報酬 = 30,000円 × 10人日 ×1.5 = 450,000円
合計 1,350,000円 (工事費に対して13.5%)
3.企画立案業務の例
構造規模 :建て主の要望をとりまとめて住宅の企画案を作成する
業務人日数 :2人日
経費率 :0.2
設計業務報酬 = 30,000円 × 2人日 ×1.2 = 72,000円
金沢市内の木造2階建て(延床面積60坪以内)の企画案については一律36,000円にて作成しいたします
(敷地図面等の資料をご用意下さい)
※設計監理業務に移行する場合は無料となります(設計監理費用の一部に充当します)
業務報酬について
企画案作成前に設計者との相性等を確認するために無料のラフプラン(お試しプラン)をご希望される場合はお申し出ください。
簡単なプランと考え方を提示いたします。
ラフプラン(お試しプラン)から企画案作成または設計業務に移行した場合のみ費用が必要となります。
行政庁に納付する確認申請手数料・遠隔地の出張旅費・取引にかかる消費税等額は別途となります。
設計監理報酬には、建築確認申請業務報酬も含まれてます。(特別な申請・手続きが必要な場合は別途費用がかかります)
設計監理報酬には、構造設計・設備設計費用も含まれています。(特別な構造・設備を用いる場合は別途見積りいたします)
実際の業務報酬は案件ごとに異なります。業務内容をお打合せのうえ決定させていただきます。
詳細についてのご相談は、お問い合わせいただければ説明いたします。